(2005.10. 21)
  1. OVID社の専門トレーナーによる
     OVID MEDLINE, EBMR 説明会を開催します!

    EBMRは今年2月に導入した、「科学的根拠に基づく医療」のためのデータベースです。今回の説明会では、”どのような場合に、どのような検索をするのか”を、具体的に説明します。

     MEDLINEやPubMedで文献検索を行うと、たくさんの検索結果が収集できます。しかし、この全てに目を通すためには”多くの時間”と”多大の労力”を必要とします。こんな時、手早く「価値の高い文献」を判断できるツールがあれば助けになるに違いありません。

     EBMRは、こうした時に役立つ「根拠のある」文献を収集したデータベースです。先に読むべき文献がどれであるかが示されるようになっています。

     講師は、専門のトレーナーの方です。検索方法や普段疑問に感じている事を質問することができます。この機会を逃さずに、お気軽にご参加ください。


          日 時: 平成17年10月27日(木)
                    午後4時から(90分を予定)

          場 所: 実験実習機器センター3階
                        カンファレンスルーム


    (情報管理係)



  2. 停電に伴う図書館の休館及び図書館システムの休止について

    電気保安に関する定期点検実施に伴う停電のため、下表のとおり、図書館を休館します。
     また、この間、図書館システムも休止するため、OPAC及びオンラインでの文献複写等申し込みの利用はできませんので、ご了承ください。

    (情報サービス係)



  3. 学外文献複写依頼と連携した
        ≪横 断 検 索≫サービス を 新たに提供します!

    1. 横断検索とは?
       複数のデータベースを一度に横断して検索できます。例えば、PubMedとCinahlを個々に検索することなく、一括して横断的に検索できます。

    2. オンライン目録との連携!
       検索結果の学内所蔵の有無をOPAC(オンライン目録)に引継いで検索できます。OPACの検索画面には、検索結果から雑誌名などが“自動的にセット”されます

    3. Web学外文献複写依頼との連携!
       検索結果の画面からWeb学外文献複写依頼へ移行できます。文献複写/現物借用申込画面には、検索結果から、雑誌名や論文名などが“自動的にセット”されます

    4. MyLibraryを使っています!
       横断検索とWeb学外文献複写依頼に必要な利用者確認を行うためにMyLibraryを使用しまていす。
       MyLibrary単独の機能では、横断検索のほかに個人用のホームページリンク集を作成したり、利用者の貸出・文献複写状況の確認とパスワードの変更ができます。

    5. 利用手続きは?
       利用するためには、IDとパスワードの登録が必要です。すでにWebによる文献複写を利用されている方は、現在のIDとパスワードがそのまま使えます。まだ、利用申請を行っていない方は「Web学外文献複写・貸借依頼サービス利用申込書」に必要事項を記入し、カウンター係員へ申し出てください。

    6. どこから入るの?
       横断検索への入口は、図書館ホームページの学術文献情報グループの中にあります。[横断検索]をクリックするとMyLibraryの[ようこそ]画面が表示されますので、入手したIDとパスワードを入力して[Login]をクリックしてください。表示された初期画面の最下部にある横断検索のリンクをクリックすると、旭川医科大学横断検索の入力画面が表示されます。

    7. 利用方法は?
       検索語を入力して利用するデータベースを指定するだけでOKです。利用の手引きが横断検索入口の右横にありますので、どうぞご利用ください。

    8. どこで使えるの?
       大学内のネットワークに接続しているパソコンは勿論、学外(出張先、自宅)からも利用することが可能です。使い終わったら必ずログアウトしてください。


     検索結果を手入力することなく、自動的にセットされてWeb学外文献複写依頼ができる便利な≪横断検索≫をどうぞご利用ください。また、1人1人の専用Web図書館とも言えるMyLibraryも上手にご活用ください。


    (情報管理係)




  4. OVID Medlineの“新機能”を試されましたか?

    OVID の検索インターフェイスがリニューアルされ、新機能が追加されることで更に便利になっています。

    1. マルチファイル検索
       データベース選択画面で、複数のデータベースのチェックボックスにチェックを入れて[CONTINUE>>]ボタンをクリックすると、マルチファイル検索(複数ファイルの同時検索モード)になります。一度に5つのデータベースを指定することができます。

    2. Find Citation (新機能)
       ジャーナルや論文の断片の情報(著者名、雑誌名、出版日など)を知っていれば、フィールドの知識が無くても、非常に簡単に、論文を確定することができます。

    3. Find Similar (新機能)
       論題中の用語および関連する類義語を基に、Ovid独自の医学辞書により、類似の論文を探します。Mesh語ではなくUMLS語を含む医学辞書で検索します。書誌事項や検索結果にFind Similarは表示されます。

    4. Find Citing Articles (新機能)
       OvidのオンラインジャーナルであるJournals@Ovidから、該当の文献を、後に引用した文献を探します。書誌事項、検索結果、フルテキストに表示されます。


     その他、本学だけでなく国内に所蔵があるかどうかを調べるLibrary Holdings機能も持っており、いっそう使い勝手が良くなっています。残念ながら、新しく始まった≪横断検索≫サービスで利用する時には、これらの機能を使うことができません。状況に合わせて上手に利用することで、必要な医学文献情報を入手するためにご活用ください。


    (情報管理係)





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