ミエテ キタ グリニド : ザ セカンド テン イヤーズ ニ ムケテ : ソッコウガタ インスリン ブンピツ ソクシンヤク
見えてきたグリニド : The Second 10 Yearsに向けて : 速効型インスリン分泌促進薬 / 河盛隆造編集
データ種別 | 電子ブック |
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書誌ID | EB00049276 |
出版者 | 大阪 : フジメディカル出版 |
出版年 | 2011.2 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | 1オンラインリソース |
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URL | 配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 登録番号 | 状 態 | コメント | ISBN | 刷 年 | 利用注記 | 予約 | 指定図書 |
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URL | 電子ブック | : electronic bk | EB047814 |
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その他 | メディカルオンライン電子書籍 |
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一般注記 | アクセス:WWWによる “糖のながれ”を正常化することが決して不可能ではない時代にいる,と捉えている。 本書では,グリニドの臨床成績や,迅速なインスリン分泌を促す機序に関する基礎研究 など,私どもの教室での成績も含め記載させていただいた。この10 年間で新薬の登場により,いかに2 型糖尿病治療方針が変化したか,秘められた 体内での不明な点が次々と解明されるに至ったか,など実感していただければ幸いである。 本書は,新たなポジショニングが見出されつつあるグリニドの作用機序から多彩な作用・使い方まで,順天堂大学代謝内分泌学教室の先生方に解説いただきました。 “弱いSU薬”と揶揄されてきた速効型インスリン分泌促進薬グリニドは,発売から10年を経た今日,インクレチン関連薬と持続血糖モニタリングCGM の登場を機に,SU薬とは明確に異なるインスリン分泌パターン改善薬としての優れた作用機構の一端が明らかに なりました。 本書は,新たなポジショニングが見出されつつあるグリニドの作用機序から多彩な作 用・使い方まで,順天堂大学代謝内分泌学教室の先生方に解説いただきました。 |
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著者標目 | 河盛, 隆造 <カワモリ,リュウゾウ> |
件 名 | BSH:糖尿病 BSH:化学療法 BSH:インスリン |
分 類 | NDC8:493.12 NDC9:493.123 |