メンエキ モノガタリ
免疫物語 / 横山三男著
データ種別 | 電子ブック |
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書誌ID | EB00049343 |
出版者 | 東京 : 日本医学館 |
出版年 | 2000.8 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | 1オンラインリソース |
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URL | 配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 登録番号 | 状 態 | コメント | ISBN | 刷 年 | 利用注記 | 予約 | 指定図書 |
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URL | 電子ブック | : electronic bk | EB047881 |
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その他 | メディカルオンライン電子書籍 |
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別書名 | 標題紙タイトル:The story of immunology |
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一般注記 | アクセス:WWWによる 生命科学の発展のなかで,生命の尊厳に関して免疫学の発達がややもすると人間の倫理観をも危うくするような事態を提供するようになってきた.私は血液型に関する免疫について紆余曲折で茨の道を歩いてきた.そしてここに,私の知る限りで,しかも私にとって興味のある免疫についての話題を展開してみることにした. 1798年,ジェンナーによる種痘の実施にはじまった免疫は,時代とともに基礎的な研究から臨床医学への応用が盛んとなり,今日では,生命の起源から,生命のナレの果に至るまで,免疫の知識と技術とが導入され,解析がつづけられている.こうした生命科学の発展のなかで,生命の尊厳に関して免疫学の発達がややもすると人間の倫理観をも危うくするような事態を提供するようになってきた. |
著者標目 | 横山, 三男 <ヨコヤマ, ミツオ> |
件 名 | BSH:免疫学 |
分 類 | NDC8:491.8 NDC9:491.8 |