災害ソーシャルワークの可能性 : 学生と教師が被災地でみつけたソーシャルワークの魅力

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災害ソーシャルワークの可能性 : 学生と教師が被災地でみつけたソーシャルワークの魅力 / 遠藤洋二, 中島修, 家高将明編著

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URL	電子ブック	: electronic bk		EB048208					その他		メディカルオンライン電子書籍

Notes	監修: 福祉系大学経営者協議会文献: 各章末アクセス:WWWによる今回は、ソーシャルワークの振り返りを行った当事者と、“語り部”として「世」に「ソーシャルワーカーの“声”を伝える」学生の、二重の言語化の過程を経た概念化の試みが行われています。「事業」継承、世代間伝承のうえで欠かせない、二様の言語化の“フィルター”を通過させた理論構築の試みが行われています。学生が学んだ災害ソーシャルワーク。ソーシャルワーカーの魅力を浮き彫りにする。被災地のソーシャルワーカーへのインタビューを通して、学生たちが東日本大震災での災害支援活動を浮き彫りにする。気づき、学び、心動かされながら、ソーシャルワーカーの魅力を再発見する。学生の掴み取ったものを理論化した「災害ソーシャルワーク」の学習テキスト。
Authors	福祉系大学経営者協議会 <フクシケイダイガクケイエイシャキョウギカイ> 遠藤, 洋二(1958-) <エンドウ, ヨウジ> 中島, 修 <ナカシマ, オサム> 家高, 将明(1976-) <イエタカ, マサアキ>
Subjects	BSH:災害 BSH:ケース・ワーク BSH:東日本大震災(2011) NDLSH:被災者支援 NDLSH:ソーシャルワーク
Classification	NDC8:369.3 NDC9:369.3