ウンドウ ノ ツナガリ カラ ミチビク カタ ノ リガク リョウホウ
運動のつながりから導く肩の理学療法 / 千葉慎一編集
データ種別 | 電子ブック |
---|---|
書誌ID | EB00050015 |
出版者 | 東京 : 文光堂 |
出版年 | 2017.4 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | 1オンラインリソース |
所蔵情報を非表示
URL | 配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 登録番号 | 状 態 | コメント | ISBN | 刷 年 | 利用注記 | 予約 | 指定図書 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
URL | 電子ブック | : electronic bk | EB048553 |
|
|
|
その他 | メディカルオンライン電子書籍 |
書誌詳細を非表示
一般注記 | アクセス:WWWによる すでに皆さんもご承知のように,肩関節の運動は複雑です。そのため,肩関節の運動機能を理解するためには,複数の関節の機能や各関節間の「運動のつながり」を理解する必要があります。今回,「運動のつながり」という概念を共有する方々に,それぞれが得意とする立場から肩関節について書いて頂きました。著者の皆様方のおかげで,様々な視点から肩関節をより深く考えるための材料になる本を作ることができたと感じております。 複雑な肩関節の運動機能を捉え,臨床で成果を上げるには,複数の関節機能や関節間の「運動のつながり」の理解が必須。本書では各部位ごとに評価方法と治療への展開を解説。 肩関節の運動は足し算のようなものであり,肩関節複合体を構成する肩周囲の関節,体幹,胸郭,さらに下肢がそれぞれに与えられた機能を十分に果たすからこそ,一部の関節に負担をかけずに運動が遂行される。複雑な肩関節の運動機能を理解し,臨床で成果を上げるには,複数の関節機能や関節間の「運動のつながり」を理解しなければならない。本書では,昭和大学藤が丘リハビリテーション病院で臨床を行ってきたセラピストや医師を中心に,部位やテーマごとに肩との「運動のつながり」を分かりやすく解説し,その評価方法と治療への展開・実践を豊富な図を用いて解説する。 |
---|---|
著者標目 | 千葉, 慎一 <チバ, シンイチ> |
件 名 | BSH:肩 -- 疾患
全ての件名で検索
BSH:関節 -- 疾患 全ての件名で検索 BSH:理学療法 |
分 類 | NDC8:494.77 NDC9:494.77 NDLC:SC551 |
冊子体 | 運動のつながりから導く肩の理学療法 / 千葉慎一編集 |