カンシッカン シンリョウ ニ ヤクダツ カン センイカ ヒョウカ テキスト : カン セイケン カラ ヒシンシュウテキナ ケンサ ノ ジダイエ
肝疾患診療に役立つ肝線維化評価テキスト : 肝生検から非侵襲的な検査の時代へ / 泉並木, 黒崎雅之編集
データ種別 | 電子ブック |
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書誌ID | EB00050053 |
出版者 | 東京 : 文光堂 |
出版年 | 2017.9 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | 1オンラインリソース |
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URL | 配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 登録番号 | 状 態 | コメント | ISBN | 刷 年 | 利用注記 | 予約 | 指定図書 |
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URL | 電子ブック | : electronic bk | EB048591 |
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その他 | メディカルオンライン電子書籍 |
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一般注記 | 各項目末: 文献 アクセス:WWWによる 本書は,一般臨床医から消化器・肝臓専門医まで,幅広い医師層に役立つ情報を網羅することを目指した。すなわち臨床の最前線にいるかかりつけ医のスクリーニングと,紹介を受けた専門医による適切な肝線維化評価という2つの視点から情報を整理し,現時点での最新情報にupdateした。スクリーニングから精査まで,肝疾患診療に携わる全ての医師に役立つことを祈念している。 B型・C型肝炎,脂肪肝などの肝疾患において,肝線維化は病気の進行度や発癌リスクの予測をする上でもっとも重要なファクターである。しかし,現在,肝線維化評価のゴールドスタンダードである肝生検は侵襲性とサンプリングエラーなどの問題がある。本書では,肝生検にかわり,非侵襲的に肝全体の線維化の程度を評価できる有用な検査法として期待されるデバイスや線維化マーカー,スコアリングの概要から臨床への応用について,第一線の専門家が余すところなく解説した。 肝生検にかわる非侵襲的な肝線維化評価法として期待されるデバイスや線維化マーカー,スコアリングの概要から臨床への応用について,第一線の専門化が余すところなく解説。 |
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著者標目 | 泉, 並木(1953-) <イズミ, ナミキ> 黒崎, 雅之 <クロサキ, マサユキ> |
件 名 | BSH:肝臓 -- 疾患 全ての件名で検索 |
分 類 | NDC8:493.47 NLM:WI700 |