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フジンカ サイボウシン ノ ジッサイ
婦人科細胞診の実際 / 柏村正道編著
(今日の治療)

データ種別 電子ブック
書誌ID EB00051002
出版者 東京 : 永井書店
出版年 1998.1
本文言語 日本語
大きさ 1オンラインリソース

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URL 電子ブック : electronic bk
EB049540


その他 メディカルオンライン電子書籍

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一般注記 アクセス:WWWによる
細胞診の役割には,癌のスクリーニング,良性疾患の診断,炎症性疾患の診断,ホルモン細胞診,性染色質の決定など多くのものがあるが,最も重要な細胞診の役割は癌のスクリーニングであることは言うまでもない.子宮頸癌,肺癌,乳癌などにおいてスクリーニング法として広く実施されているが,特に子宮頸癌においては,異形成や上皮内癌等の前癌病変をも確実に検出出来る方法として認識され,子宮頸癌検診の一次スクリーニング法として応用され,成果を挙げているのは周知の事実である.
著者標目 柏村, 正道 <カシムラ, マサミチ>
件 名 NDLSH:産婦人科学
NDLSH:細胞診断学
MESH:Genital Diseases, Female -- diagnosis  全ての件名で検索
MESH:Cytodiagnosis
分 類 NDC8:495.2
NDC9:495.2

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