モット チツシキ シュジュツ オ : My note for vaginal operations
もっと腟式手術を : My note for vaginal operations / 多祢正雄著
データ種別 | 電子ブック |
---|---|
書誌ID | EB00051188 |
出版者 | 大阪 : 永井書店 |
出版年 | 2002.4 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | 1オンラインリソース |
所蔵情報を非表示
URL | 配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 登録番号 | 状 態 | コメント | ISBN | 刷 年 | 利用注記 | 予約 | 指定図書 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
URL | 電子ブック | : electronic bk | EB049726 |
|
|
|
その他 | メディカルオンライン電子書籍 |
書誌詳細を非表示
一般注記 | 参考図書(文献):巻末 アクセス:WWWによる 筆者は30年余,診療最前線の産婦人科医として,子宮筋腫や良性の卵巣嚢腫などについて,少しでも侵襲の少ない手術を患者さんに提供したいと思い続けてきた。本書は,筆者自らの手術をよりそれに近付けるために,色々工夫したテクニックや器具についての,いわばノートと言えるものである。そして,本書で言わんとするところは,最近の腹腔鏡下手術の隆盛にもかかわらず,腟式手術こそが婦人科手術の最善であろう言うことである。 腟式手術は,視野が狭く直接臓器を目視できないため経験を要し,特に初心者には敬遠されがちである。本書は,産婦人科診療の最前線での30余年の経験から,「腟式手術こそが婦人科手術の最善である」という信念によって書かれた,著者渾身の臨床ノートである。 胃腹腔鏡下手術隆盛の時代にあって患者にとって安全で侵襲の少ない膣式手術を見直すために。腟式手術は,視野が狭く直接臓器を目視できないため経験を要し,特に初心者には敬遠されがちである。本書は,産婦人科診療の最前線での30余年の経験から,「腟式手術こそが婦人科手術の最善である」という信念によって書かれた,著者渾身の臨床ノートである。 |
---|---|
著者標目 | 多祢, 正雄 <タネ, マサオ> |
件 名 | BSH:産婦人科学 BSH:手術 |
分 類 | NLM:WP468 NDC8:495.2 NDC9:495.24 |