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老人性痴呆患者の問題行動を推理する : 老人性痴呆は老化の延長線上に / 杉山弘道著
データ種別 | 電子ブック |
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書誌ID | EB00051203 |
出版者 | 大阪 : 永井書店 |
出版年 | 2004.2 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | 1オンラインリソース |
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URL | 配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 登録番号 | 状 態 | コメント | ISBN | 刷 年 | 利用注記 | 予約 | 指定図書 |
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URL | 電子ブック | : electronic bk | EB049741 |
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その他 | メディカルオンライン電子書籍 |
書誌詳細を非表示
一般注記 | アクセス:WWWによる 老化による記憶や思考の変化が痴呆行為の成り立ちとどのようなつながりを持っているのかを検討してみたいと思います。 老人性痴呆は生き長らえれば誰でもが辿る道で、老化現象ですから予防することは出来ません。痴呆行動の成り立ちについて述べ、痴呆行動を考える上で参考となるべき書。 老人性痴呆が老化の延長線上にあるとすれば,痴呆行動の原点も老化に伴って変化する行動の延長線上にあるはずである.そのような視点から,老化による記憶や思考の変化が痴呆行為の成り立ちとどのようなつながりを持っているのかを検討する。 介護士,看護師,医師が介護をしている家族に対し,どのように痴呆老人の問題行動を理解させ,納得できる指導を行うか,その成因と理解のヒントを本書は与えてくれる。 |
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著者標目 | 杉山, 弘道 <スギヤマ,ヒロミチ> |
件 名 | BSH:アルツハイマー病 |
分 類 | NDC8:493.75 NDC9:493.758 |