ゲンバ カツドウ プロトコール : キュウキュウ ハンソウ ニオケル ジュウショウド キンキュウド ハンダン キジュン オ ヨミトク
現場活動プロトコール : 《救急搬送における重症度・緊急度判断基準》を読み解く / 石原晋, 益子邦洋監修・編集責任
(プレホスピタルMOOK)
Material Type | E-Books |
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ID | EB00051273 |
Publisher | 大阪 : 永井書店 |
Year | 2006.5 |
Language | Japanese |
Size | 1オンラインリソース |
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URL | Location | Volume | Call No. | Barcode No. | Status | Comments | ISBN | Printed | Restriction | Reserve | Designated Book |
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URL | 電子ブック | : electronic bk | EB049811 |
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その他 | メディカルオンライン電子書籍 |
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Notes | アクセス:WWWによる 平成16年3月に「救急搬送における重症度・緊急度判断基準作成委員会報告書」が(財)救急振興財団から発表された。しかし残念なことに、この報告書には26項目それぞれについて、A4版1ページのアルゴリズムが示されているだけである。解説文はない。このことから、これらのアルゴリズムの解説書が欲しいという声が、全国の多くの救急隊員やメデイカルコントロールの関係者から聞かれた。これが、本MOOKのテーマの第一弾として「現場活動プロトコール」を取り上げた理由である。 MOOKとはMagazine(雑誌)とBOOK(成書)を合成した造語であり、雑誌のようにシリーズで刊行されるが、そのボリュームは雑誌よりも成書に近いものである。「プレホスピタルMOOK」は、刊ごとにプレホスピタル現場の重要テーマを取りあげて実際に救急現場で活用できる知識を整理し、シリーズが完了した時点で、「プレホスピタル現場学体系」となることを目指すものである。 平成16年3月に(財)救急振興財団から発表された「救急搬送における重症度・緊急度判断基準作成委員会報告書」示された26項目の「処置プロトコール」アルゴリズムの解説書。全国の多くの救急隊員やメデイカルコントロールの関係者待望の書。 |
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Authors | 石原, 晋 <イシハラ, シン> 益子, 邦洋(1948-) <マシコ, クニヒロ> |
Subjects | BSH:救急療法 BSH:救急救命士 |
Classification | NDC8:492.29 NDC9:492.29 |