キョセイ テイコウセイ ゼンリツセン ガン : ヤクブツ チリョウ update
去勢抵抗性前立腺がん : 薬物治療update / 鈴木和浩編
Material Type | E-Books |
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ID | EB00051458 |
Publisher | 東京 : 先端医学社 |
Year | 2015.1 |
Language | Japanese |
Size | 1オンラインリソース |
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URL | Location | Volume | Call No. | Barcode No. | Status | Comments | ISBN | Printed | Restriction | Reserve | Designated Book |
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URL | 電子ブック | : electronic bk | EB049996 |
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その他 | メディカルオンライン電子書籍 |
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Other titles | cover title:去勢抵抗性前立腺がん薬物治療update |
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Notes | 「文献」あり アクセス:WWWによる 2014年は、去勢抵抗性前立腺がん(CRPC)に対する新規薬剤が新たに3剤使用可能となり、ランドマーク的な記念すべき年となりました。これから実際にわが国でのエビデンスが構築されてくるなかで、これらの薬剤の特徴を書籍として1冊に纏めておくことは、必ずやCRPCの治療にあたられている医療従事者の参考になると思います。 2014年、去勢抵抗性前立腺がん(CRPC)に対する新規薬剤が新たに3剤使用可能となり、ドセタキセルとあわせて4剤の治療薬による治療選択の広がりが期待される。これをうけ本書は、CRPCの病態をはじめ、各薬剤の臨床試験データ、実臨床での使い方、想定すべき副作用とその対応について解説し、各薬剤の特徴を総覧しながら、今後のCRPC治療の可能性を展望できる内容となっている。CRPC治療にあたる泌尿器科医は必読の一冊。 4つのCRPC治療薬に焦点をあて、CRPC治療の今後の可能性を展望する一冊。2014年、去勢抵抗性前立腺がん(CRPC)に対する新規薬剤が新たに3剤使用可能となり、ドセタキセルとあわせて4剤の治療薬による治療選択の広がりが期待される。これをうけ本書は、CRPCの病態をはじめ、各薬剤の臨床試験データ、実臨床での使い方、想定すべき副作用とその対応について解説し、各薬剤の特徴を総覧しながら、今後のCRPC治療の可能性を展望できる内容となっている。CRPC治療にあたる泌尿器科医は必読の一冊。 |
Authors | 鈴木, 和浩 <スズキ, カズヒロ> |
Subjects | NDLSH:前立腺癌 NDLSH:化学療法 |
Classification | NDC9:494.96 |