ゼンソク
喘息 / 泉孝英編集
(新しい診断と治療のABC)
データ種別 | 電子ブック |
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書誌ID | EB00051614 |
版 | 改訂第2版 |
出版者 | 大阪 : 最新医学社 |
出版年 | 2011.4 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | 1オンラインリソース |
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URL | 配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 登録番号 | 状 態 | コメント | ISBN | 刷 年 | 利用注記 | 予約 | 指定図書 |
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URL | 電子ブック | : electronic bk | EB050152 |
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その他 | メディカルオンライン電子書籍 |
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一般注記 | 「最新医学」別冊 アクセス:WWWによる 喘息の本態は変わらないが、病態への理解が進み、病態に対応した管理・治療の開発・普及によって、喘息は全く様相の違う病気となった。 初版発刊から9年が経過し,喘息診療において多くのエビデンスが集積され,2009年には「喘息予防・管理ガイドライン2009」が公開されました.本書には診療ですぐに役立つ診断・管理・治療のポイントや最新の情報を豊富に載せており,喘息の治療にあたる先生方にとって,明日からの診療にすぐ役立つ内容が満載しております.また巻頭の「図表で見る喘息」では喘息の診断・治療を分かりやすく示しております. 1990年代からの吸入ステロイド薬や長時間作用性β2刺激薬による長期管理により,喘息患者数や死亡率は低下し,特に若年者の死亡率は激減しております.その一方,喘息医療に対する問題がないわけではなく,過剰投与の問題や合剤による薬剤費の高騰なども見られます.本書には診療ですぐに役立つ診断・管理・治療のポイントや最新の情報を豊富に載せており,喘息の治療にあたる先生方にとって,明日からの診療にすぐ役立つ内容が満載しております.また巻頭の「図表で見る喘息」では喘息の診断・治療を分かりやすく示しております.この分野の成書として是非ご一読ください. |
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著者標目 | 泉, 孝英(1936-) <イズミ, タカテル> |
件 名 | NDLSH:喘息 |
分 類 | NDC9:493.36 NDLC:SC327 |