ハッタツ ショウガイ ワ ショウネン ジケン オ ヒキオコサナイ : 「カンケイ ノ ヒンコン」 ト 「コジン セキニンカ」 ノ ユクエ
発達障害は少年事件を引き起こさない : 「関係の貧困」と「個人責任化」のゆくえ / 高岡健著
データ種別 | 電子ブック |
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書誌ID | EB00052281 |
出版者 | 東京 : 明石書店 |
出版年 | 2009.4 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | 1オンラインリソース |
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URL | 配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 登録番号 | 状 態 | コメント | ISBN | 刷 年 | 利用注記 | 予約 | 指定図書 |
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URL | 電子ブック | : electronic bk | EB050819 |
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その他 | メディカルオンライン電子書籍 |
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別書名 | 異なりアクセスタイトル:発達障害は少年事件を引き起こさない |
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一般注記 | 文献: 巻末 アクセス:WWWによる 少年も大人も、現代という時代の中で苦しんでいる。そこに倫理が生まれるとすれば、少年事件に対する内面の抑止力と外面の抑止力をおいて、ほかにはありえないのである。 2000年代に頻発した少年による“不可解な凶悪事件”の数々。事件の背景を精緻に解明することなく、問題は個人の責任に帰され、少年法の厳罰化へと向かっていった。事件の背後にある「関係の貧困」の本質と「個人責任化」の正体をあぶりだす刺激的な論考。 |
著者標目 | 高岡, 健(1953-) <タカオカ, ケン> |
件 名 | BSH:少年犯罪 BSH:犯罪心理学 |
分 類 | NDC8:368.7 NDC9:368.7 |