ヒッケイ イリョウ アンゼン ニ イカス イリョウ ニンゲン コウガク
必携医療安全に活かす医療人間工学 / 佐藤幸光, 佐藤久美子著
データ種別 | 電子ブック |
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書誌ID | EB00052345 |
出版者 | 東京 : 医療科学社 |
出版年 | 2007.7 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | 1オンラインリソース |
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URL | 配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 登録番号 | 状 態 | コメント | ISBN | 刷 年 | 利用注記 | 予約 | 指定図書 |
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URL | 電子ブック | : electronic bk | EB050883 |
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その他 | メディカルオンライン電子書籍 |
書誌詳細を非表示
別書名 | 奥付タイトル:「必携」医療安全に活かす医療人間工学 異なりアクセスタイトル:医療人間工学 |
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一般注記 | 参考文献: 各章末 アクセス:WWWによる 「医療安全」を推進していくためには、ソフト、ハード、システム、ヒューマンの視点から取り組んでいくことが必要となります。人間工学はよりよい「医療安全」を推進していくうえで、牽引的な医療人間工学としての役割を果たすものと考えています。 本著が関わる医療業務は,医療行為そのものが介在する領域としない領域があり,他産業における業務と異なって幅広い。この中でヒューマン・エラーに関わる人間と作業システム特性,エラー発生の主要因や背後要因の抽出,調査,分析法や結果の現場への導入法など,人間工学的視点より詳細かつ具体的,体系的に解説されている本著は,著者御夫妻が30年以上の長きにわたって男性と女性という異なった視点より、実際に医療現場で経験し蓄積された幅広く豊富な知識と実績を基に執筆されたものである。したがって実用性が高く,医療業務の安全に直接関わっている人たちはもちろん,将来医療業務に携わる人たちの基本的手引書として必読の書であると確信する。 組織横断的な協力体制が求められる医療安全の課題を,人間特性としてのヒューマン・エラーの問題を軸に,人間工学と労働安全衛生の視点を駆使して解説。メディカル・ヒューマン・ファクターの新たな地平が本書から拓かれる。 |
著者標目 | 佐藤, 幸光 <サトウ, ユキミツ> 佐藤, 久美子 <サトウ, クミコ> |
件 名 | BSH:医療事故 BSH:人間工学 |
分 類 | NDC8:498.12 NDC9:498.12 |