「モノワスレ クリニック」「モノワスレ カフェ」ノ チョウセン
「もの忘れクリニック」「もの忘れカフェ」の挑戦 / 藤本直規著
(認知症の医療とケア)
データ種別 | 電子ブック |
---|---|
書誌ID | EB00052683 |
出版者 | 京都 : クリエイツかもがわ |
出版者 | 京都 : かもがわ出版 (発売) |
出版年 | 2008.10 |
出版年 | 2008.10 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | 1オンラインリソース |
所蔵情報を非表示
URL | 配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 登録番号 | 状 態 | コメント | ISBN | 刷 年 | 利用注記 | 予約 | 指定図書 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
URL | 電子ブック | : electronic bk | EB051221 |
|
|
|
その他 | メディカルオンライン電子書籍 |
書誌詳細を非表示
別書名 | 異なりアクセスタイトル:もの忘れクリニックもの忘れカフェの挑戦 |
---|---|
一般注記 | アクセス:WWWによる 本書の特徴の一つは、軽度認知症患者さんへの外来リハビリを認知症最初期の関わりとして、軽度、中等度から重度までの関わり方の変化を、時間軸に沿ってお示しできることである。第二の特徴は、それら「本人の声」が彼らに対する“ケア”のヒントとして結びついていることである。 何よりも好ましく共感するのは、本人が表す意味のある言葉「心の表現」、態度「心の向き」を見逃さず、そのもとにある意義「本人の心」にそって対応していることである。そこには常に前進的な創意工夫や反省改善を重ね、認知症という疾患をもちながらの安心・安住・安楽な暮らし方「望まれる生き方」が心がけられている。 「認知症になったことはあきらめるが、これからの人生はあきらめない」滋賀県立成人病センターで日本初ともいえる「もの忘れチェック外来」を開設した著者が、独立後に開設した「藤本クリニック」の10年のあゆみ、活動から見えてくるこれからの「認知症医療」と「ケア」に迫る。 |
著者標目 | 藤本, 直規 <フジモト, ナオキ> |
件 名 | BSH:認知症 BSH:デイサービス |
分 類 | NDC8:493.75 NDC9:493.75 |