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メンデル ノ キセキ オ タズネル タビ
メンデルの軌跡を訪ねる旅 / 長田敏行著
(シリーズ・生命の神秘と不思議)

Material Type E-Books
ID EB00052961
Publisher 東京 : 裳華房
Year 2017.8
Language Japanese
Size 1オンラインリソース

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URL 電子ブック : electronic bk
EB051499


その他 メディカルオンライン電子書籍

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Notes 年表: 巻頭pxi
引用文献: p170-174
アクセス:WWWによる
メンデル(Gregor Johann Mendel)は、オーストリア・ハンガリー二重帝国モラビアのブルノのカトリック教会の修道士であり、遺伝法則を発見した人である。その人の事績が日本とも関わっていることを知っていただきたいということが、本書を著わす重要な動機となっている。
遺伝の法則を発見したメンデル(Gregor Johann Mendel)は,研究の材料として有名なエンドウだけでなく,ブドウも用いて研究を行っていました。そのメンデルブドウは,じつは日本とチェコとの架け橋となっていたのです。中学校,高等学校の教科書にも登場し,よく知られていると思われていたメンデルの事績を丹念に追跡し,メンデルの実像を捉え直します。
Authors 長田, 敏行 <ナガタ, トシユキ>
Subjects BSH:遺伝学
NDLSH:Mendel, Gregor Johann, 1822-1884
Classification NDC8:467.1
NDC9:467.1

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