ショウコウショウガイガクジョセツ
症候障害学序説 / 内山靖(著)
データ種別 | 電子ブック |
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書誌ID | EB00058289 |
版 | 第1版 |
出版者 | : 文光堂 |
出版年 | 2006.5 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | 1オンラインリソース (113p) |
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URL | 配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 登録番号 | 状 態 | コメント | ISBN | 刷 年 | 利用注記 | 予約 | 指定図書 |
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URL | 電子ブック | : electronic bk | EB056827 | アイコンをクリックしてください |
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その他 | メディカルオンライン電子書籍 |
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一般注記 | アクセス:WWWによる 理学療法学の学問としての確立が叫ばれてから久しい。新鋭若手論客の筆者が、「理学療法学とは何か?」「理学療法学の専門性・固有性とは何か?」という問いを、全面的根源的に受け止め、答えたのが、この『症候障害学序説』である。チーム医療の中で、医師でもなく、看護師でもなく、その他諸々のコメディカル・スタッフとも異なる理学療法士のアイデンティティ、専門性を深く追求すると、そこに症候障害学の地平が広がってくる。機能的制限としての動作の観察や分析を基軸とした、症候学的および障害学的な双方向の思考を展開・転回する症候障害学的な臨床思考過程こそが、すぐれて理学療法的な臨床思考過程である。 |
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著者標目 | 内山靖 |