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リウマチガクノススメブンシリウマチチリョウワタシトリウマチガクカラ
リウマチ学のすすめ―分子リウマチ治療「私とリウマチ学」から― / 『分子リウマチ治療』編集委員会(監修) 住田孝之(監修) 木村友厚(監修) 竹内勤(監修) 山本一彦(監修)

Material Type E-Books
ID EB00058332
Edition 第1版
Publisher : 先端医学社
Year 2015.9
Language Japanese
Size 1オンラインリソース (100p)

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URL 電子ブック : electronic bk
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その他 メディカルオンライン電子書籍

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Notes アクセス:WWWによる
「私とリウマチ学」として『分子リウマチ治療』誌に連載されたエッセイの総集編。約半世紀で怒涛の進歩を遂げたリウマチ分野であるが、未だ発症機構を完全には解き明かされておらず、サイエンスに基づいた治療戦略を開発することは現代に残された課題である。半世紀前のリウマチ医療の悲惨さ、50年間の免疫学と分子生物学の進歩、現在のサイエンスに基づく治療薬(生物学的製剤など)の開発、トランスレーショナルリサーチの進歩、バイオ治療時代の課題と安全性、将来への提言と期待などリウマチ分野の歴史が凝縮された読み応えのある一冊。
Authors 『分子リウマチ治療』編集委員会
住田孝之
木村友厚
竹内勤
山本一彦