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POCT オ カツヨウシタ ジッセンテキ チリョウ : ユケツ ニ ヨル シケツ センリャク ト ソノ エビデンス
POCTを活用した実践的治療 : 輸血による止血戦略とそのエビデンス / 山本晃士著

データ種別 電子ブック
書誌ID EB00050413
出版者 京都 : 金芳堂
出版年 2016.12
本文言語 日本語
大きさ 1オンラインリソース

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URL 電子ブック : electronic bk
EB048951


その他 メディカルオンライン電子書籍

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別書名 標題紙タイトル:Practical transfusion therapy for hemostasis based on POCT and scientific evidences
一般注記 アクセス:WWWによる
本書では最新のエビデンスに基づいて、「科学的な輸血治療」「輸血による止血戦略」などにつき、図表を用いてわかりやすく解説する。目指すのは“真に患者のためになる輸血”“患者を救う輸血”について考え、知識を深めていただくことである。
もう術中大量出血に慌てない!希釈性凝固障害はフィブリノゲン製剤で防げる!埼玉医科大学総合医療センターの重症出血患者の救命率が劇的に改善した止血戦略!本書ではFFPに代わって使用すべき血液製剤について、最新のエビデンスを吟味し、フィブリノゲンを濃縮した各種製剤の使用を中心にケース別の使用プロトコルを提示した。
輸血用血液の在庫は、今後ますます厳しくなることが予想され、輸血はより適正使用が求められている。著者はその解答を制限輸血とする。多く入れれば安心という輸血の時代から「実効性の上がる最小限の輸血」への転換こそ、輸血領域のEBMなのだ。本書ではFFPに代わって使用すべき血液製剤について、最新のエビデンスを吟味し、フィブリノゲンを濃縮した各種製剤の使用を中心にケース別の使用プロトコルを提示した。
著者標目 山本, 晃士(1961-) <ヤマモト, コウジ>
件 名 BSH:輸血
分 類 NDC9:492.26
冊子体 POCTを活用した実践的治療 : 輸血による止血戦略とそのエビデンス / 山本晃士著

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