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Technical term カンワ イリョウ
Technical term緩和医療 / 下山直人,向山雄人,山脇成人編著
| データ種別 | 電子ブック |
|---|---|
| 書誌ID | EB00051380 |
| 出版者 | 東京 : 先端医学社 |
| 出版年 | 2002.8 |
| 本文言語 | 日本語 |
| 大きさ | 1オンラインリソース |
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| URL | 配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 登録番号 | 状 態 | コメント | ISBN | 刷 年 | 利用注記 | 予約 | 指定図書 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| URL | 電子ブック | : electronic bk | EB049918 |
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その他 | メディカルオンライン電子書籍 |
書誌詳細を非表示
| 別書名 | 異なりアクセスタイトル:緩和医療 |
|---|---|
| 一般注記 | アクセス:WWWによる 本書はがん緩和医療学の生物学、医学・看護学、精神・心理学、社会学、哲学・倫理学などのトピックスを各分野の専門家の方々に簡潔にわかりやすくまとめていただいた。 がんは1981年にわが国の死因の第1位となり、現在は2人に1人が罹患し、3人弱に1人がさまざまながんで死亡している。この間、早期診断、早期治療の進歩はめざましく、早期に侵襲の少ない医療でがんを根治できるようになり、この分野でわが国は世界のなかで先進国といっても過言ではないだろう。その一方で、がんの進行にともなう症状に対する医療は、がん疼痛治療の成績一つとっても、いまだに後進国をいわざるを得ない。その原因として、医療者、とくにがん診療に携わっている医師が、がんを縮小させる治療に重きをおき、症状緩和治療に対する重要性の認識が低いこと、がん緩和医療学の基礎および臨床研究と教育に関するシステム構築の遅れが指摘されている。本書はがん緩和医療学の生物学、医学・看護学、精神・心理学、社会学、哲学・倫理学などのトピックスを各分野の専門家の方々に簡潔にわかりやすくまとめていただいた。 緩和医療における最近のTopicsを118項目、見開き2頁で簡潔に解説 各解説頁には関連項目を設け、本書内でJumpしより理解が深められるよう工夫。医師･専門家のみならず、広く医療にかかわる方々へ、知識の把握と整理に最適な書。 |
| 著者標目 | 下山, 直人 <シモヤマ, ナオヒト> 向山, 雄人 <ムカイヤマ, タケト> 山脇, 成人 <ヤマワキ, シゲト> |
| 件 名 | BSH:癌 BSH:ホスピス |
| 分 類 | NDC8:494.5 NDC9:494.5 |