Mendeley出力
Pocket manual of anti-cancer drugs / 吉田清一監修
| データ種別 | 電子ブック |
|---|---|
| 書誌ID | EB00051411 |
| 版 | 改訂版 |
| 出版者 | 東京 : 先端医学社 |
| 出版年 | 1998.11 |
| 本文言語 | 日本語 |
| 大きさ | 1オンラインリソース |
所蔵情報を非表示
| URL | 配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 登録番号 | 状 態 | コメント | ISBN | 刷 年 | 利用注記 | 予約 | 指定図書 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| URL | 電子ブック | : electronic bk | EB049949 |
|
|
|
その他 | メディカルオンライン電子書籍 |
書誌詳細を非表示
| 一般注記 | 索引あり 本文は日本語 アクセス:WWWによる ベッドサイドで役立つべく本ポケットマニュアルの見直しを迫られ、この度改訂を果すことができたことは望外の喜びであり、また、日常臨床のお役に立つことを切に願う次第である。 がん化学療法における有害反応対策を携帯に便利なポケット版でわかりやすく、見やすく紹介。日々進化するがん治療において、新規抗がん剤の開発とそれにともなう新しい併用療法を理解することはがん治療をおこなう医療従事者にとって義務ともいえるが、実際には容易なことではない。また、がん化学療法の場合、その有害事象が比較的早期にあらわれることが多く、その後の治療法や患者のQOLを考えるうえでも副作用対策には万全で望むべきである。日常診療の現場ですぐに確認できる本書はベッドサイドで活躍するであろう、まさに必携の書。 がん化学療法における有害反応対策を携帯に便利なポケット版でわかりやすく、見やすく紹介。 日々進化するがん治療において、新規抗がん剤の開発とそれにともなう新しい併用療法を理解することはがん治療をおこなう医療従事者にとって義務ともいえるが、実際には容易なことではない。また、がん化学療法の場合、その有害事象が比較的早期にあらわれることが多く、その後の治療法や患者のQOLを考えるうえでも副作用対策には万全で望むべきである。日常診療の現場ですぐに確認できる本書はベッドサイドで活躍するであろう、まさに必携の書。 |
|---|---|
| 著者標目 | 吉田, 清一 <ヨシダ, セイイチ> |
| 件 名 | NDLSH:制癌剤 |
| 分 類 | NDC9:494.53 NDLC:SC471 |