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カンエン・カンコウヘン・カンガン : シンダン カラ チリョウ マデ
肝炎・肝硬変・肝ガン : 診断から治療まで / 河田肇, 志水洋二, 小島義平共著
(今日の治療)

Material Type E-Books
ID EB00051140
Edition 改訂第2版
Publisher 大阪 : 永井書店
Year 1979.3
Language Japanese
Size 1オンラインリソース

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URL 電子ブック : electronic bk
EB049678


その他 メディカルオンライン電子書籍

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Notes 文献:p.285-324
索引:p.325-333
アクセス:WWWによる
わずか3年ほどのあいだに、HB抗体とその抗体系をめぐる知見は誠に目ざましく進歩し、肝炎から肝硬変、肝ガンにいたる過程での意義づけが一層、明確になってきている。
病気を疑う根拠およびスクリーニング・テスト、また治療の一般論などから始まり、次第に確診ないし特殊治療に至る筋道が、実に整然とした進路によって示されている。
Authors 河田, 肇 <カワタ, ハジメ>
志水, 洋二 <シミズ,ヨウジ>
小島, 義平 <コジマ,ギヘイ>
Subjects NDLSH:肝炎
NDLSH:肝硬変
NDLSH:肝臓癌
Classification NDC6:493.4
NDLC:SC344
NDLC:SC461

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