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解剖・動作・エコーで導くFasciaリリースの基本と臨床 : 筋膜リリースからFasciaリリースへ / 木村裕明編集主幹 ; 高木恒太朗, 並木宏文, 小林只編集
(Fasciaの評価と治療)

データ種別 電子ブック
書誌ID EB00050000
出版者 東京 : 文光堂
出版年 2017.3
本文言語 日本語
大きさ 1オンラインリソース

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URL 電子ブック : electronic bk
EB048538


その他 メディカルオンライン電子書籍

書誌詳細を非表示

別書名 表紙タイトル:Fundamentals and clinical practice of fascia release based on anatomy, motion, and ultrasound
異なりアクセスタイトル:Fasciaリリースの基本と臨床
一般注記 参考文献あり
アクセス:WWWによる
本書は，「Fascia の評価と治療」シリーズの第一弾として，具体的な手技の詳細を学習できるように豊富な動画とオリジナルのイラストを多数掲載しました。
近年，様々な疼痛性疾患の治療法として，エコーガイド下生理食塩水注射によるFasciaリリースが注目されている。Fasciaとは筋膜，靱帯，支帯，腱膜，関節包，傍神経鞘などの線維性結合組織を包括する概念である。本書では，Fasciaの解剖学・生理学の知識，異常なFasciaを適切に評価するための動作分析・触診・エコー技術の基礎，エコーガイド下生理食塩水注射を中心としたFasciaリリースの手技を，豊富な図とWEB動画を用いて解説する。
多くの運動器の不調・痛みの原因はfasciaの異常にあった。エコーガイド下注射を中心に様々な手技を駆使したfasciaリリース法を豊富な図とWEB動画で解説。
著者標目 木村, 裕明 <キムラ, ヒロアキ>
高木, 恒太朗 <タカギ, コウタロウ>
並木, 宏文 <ナミキ, ヒロフミ>
小林, 只 <コバヤシ, タダシ>
件　名 BSH:結合組織 -- 疾患  全ての件名で検索
BSH:注射
分　類 NDC9:493.6
冊子体 解剖・動作・エコーで導くFasciaリリースの基本と臨床 : 筋膜リリースからFasciaリリースへ / 木村裕明編集主幹 ; 高木恒太朗, 並木宏文, 小林只編集

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