このページのリンク

ドウ ムキアウ コウレイシャ ノ ニンチ キノウ : セラピスト ノ タメ ノ キホンテキ ナ カンガエカタ ト リンショウ オウヨウ
どう向き合う!?高齢者の認知機能 : セラピストのための基本的な考え方と臨床応用 / 牧迫飛雄馬編集

データ種別 電子ブック
書誌ID EB00050140
出版者 東京 : 文光堂
出版年 2019.6
本文言語 日本語
大きさ 1オンラインリソース

所蔵情報を非表示

URL 電子ブック : electronic bk
EB048678


その他 メディカルオンライン電子書籍

書誌詳細を非表示

別書名 異なりアクセスタイトル:どう向き合う高齢者の認知機能
内容注記 そもそも…認知機能とは : 認知機能の理解と整理 / 宮口英樹執筆
どのように衰えるのか : 加齢に伴う認知機能の変化 / 山上徹也執筆
軽度の認知機能低下を評価する : 認知機能評価のあれこれ / 牧迫飛雄馬執筆
MCI(軽度認知障害)とは : 概念と定義 / 土井剛彦執筆
認知機能評価指標の使い分け : 認知症患者の認知機能評価に適した指標 / 田平隆行執筆
コグニティブ・フレイルとは : 新たな概念 / 堤本広大執筆
どこをみる?MRI画像 : おさえておきたいMIRI画像のみかた / 酒井俊宏, 佐治直樹執筆
MRI画像だけではない : 補助画像診断のあれこれ / 酒井俊宏, 佐治直樹執筆
身体機能は何の指標で評価する? : 推奨される身体機能評価 / 平瀬達哉執筆
社会的な側面も重要 : 社会的要素の評価と介入 / 堤本広大執筆
どうすれば認知機能低下を予防できるのか? : 発症予防のための介入戦略 / 土井剛彦執筆
認知症を進行させないために : 進行予防のための介入戦略 / 平瀬達哉執筆
認知機能の異変にどう気づく? : 「何か変?」に対応するポイント / 山上徹也執筆
自助努力を促す : 日常で認知機能低下予防のために心掛けるポイント / 大沼剛執筆
運転は続けるべき?やめるべき? : 運転技能の評価と対策 / 藤田佳男執筆
何をどのように伝えるか? : 現場における家族への対応 / 大沼剛執筆
さまざまな技術を活用する : 認知機能を支援する機器や福祉用具 / 吉満孝二執筆
一般注記 文献あり
アクセス:WWWによる
日本での人口増加が顕著である層の高齢者における認知機能の障害や衰えは,最も重要な社会的な問題のひとつといっても過言ではないであろう。本書では,さまざまな立場から高齢者の認知機能を捉えるための基本となる考え方や知識の他,臨床応用を見据えた対策を解説している。とりわけ,高齢者を対象とする機会の多い臨床において誰しもが遭遇する可能性がある事象を例に挙げ,臨床での応用策の一助になればと切に願い企画・構成した。
世界で例を見ない超超高齢社会に突入した日本の高齢者における認知機能の障害や衰えは,最も重要な社会問題の一つである。その高齢者の認知機能を捉えるための基本となる考え方や知識のほか,臨床応用を見据えた対策を様々な立場から解説している。高齢者を対象とする機会の多い臨床において,誰しもが遭遇する可能性がある事象を例に挙げ,認知機能の諸問題への対応策・解決策として,リハビリテーションの道筋の基盤になる書である。
超超高齢社会に突入した日本で最重要問題である認知機能の諸問題への対応策となる一冊!世界で例を見ない超超高齢社会に突入した日本の高齢者における認知機能の障害や衰えは,最も重要な社会問題の一つである。その高齢者の認知機能を捉えるための基本となる考え方や知識のほか,臨床応用を見据えた対策を様々な立場から解説している。高齢者を対象とする機会の多い臨床において,誰しもが遭遇する可能性がある事象を例に挙げ,認知機能の諸問題への対応策・解決策として,リハビリテーションの道筋の基盤になる書である。
著者標目 牧迫, 飛雄馬 <マキザコ, ヒュウマ>
件 名 BSH:認知症
NDLSH:老人性認知症
分 類 NDC8:493.75
NDC9:493.758
NDC10:493.758

 類似資料