エビデンス ニ モトズク アトピーセイ ヒフエン チリョウ : アタラシイ チョウリュウ
データ種別 | 電子ブック |
---|---|
書誌ID | EB00054408 |
出版者 | 東京 : 中山書店 |
出版年 | 2019.9 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | 1オンラインリソース |
URL | 配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | ISBN | 刷 年 | 利用注記 | 予約 | 指定図書 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() |
電子ブック | : electronic bk | EB052946 | メディカルオンライン電子書籍(買い切り制)無料トライアル:2020年8月12日まで |
|
|
その他 |
|
メディカルオンライン電子書籍 |
別書名 | 背表紙タイトル:エビデンスに基づくアトピー性皮膚科治療 |
---|---|
一般注記 | 背のタイトル(誤植): エビデンスに基づくアトピー性皮膚科治療 文献あり 索引あり アクセス:WWWによる 近年になり,アトピー性皮膚炎に関する疫学調査,病態の解明を目指した基礎・臨床研究,新薬の開発や臨床試験が多数報告されている。すなわち,自身が経験できないことが国内外で実施され,エビデンスに基づく新たな知見が集積している。こうした時代の要請を鑑み,宮地良樹・京都大学名誉教授と一緒に,アトピー性皮膚炎において「ベストな診療を実践するためには一体何が必要なのか」という議論をした。 アトピー性皮膚炎の新薬が10年ぶりに昨年発売されたが,今後も生物学的製剤やJAK阻害薬,STAT阻害薬,PDE4阻害薬などの発売が予想されており,アトピー性皮膚炎治療は大きな転換点を迎えつつある。本書は,分子レベルにまで深まったアトピー性皮膚炎の病態理解と,それに基づいて開発が進むこれらの新薬について詳しく解説。アトピーをめぐる最近のトピックスや興味深いコラムも満載。 |
著者標目 | 椛島, 健治 <カバシマ, ケンジ> 宮地, 良樹(1951-) <ミヤチ, ヨシキ> |
件 名 | BSH:アトピー性皮膚炎 |
分 類 | NDC8:494.8 NDC9:494.8 NDC10:494.8 NLM:WR160 |
冊子体 | エビデンスに基づくアトピー性皮膚炎治療 : あたらしい潮流 / 椛島健治, 宮地良樹編集 |
図書館サービス