Link on this page

リガク リョウホウ サギョウ リョウホウ ノ タメ ノ ジッセンヘン BiNI approach : ウンドウ ノ ナリタチ カラ ミチビク チリョウ オ シンプル ニ スル ホウソクセイ
理学療法・作業療法のための実践編BiNI approach : 運動の成り立ちから導く,治療をシンプルにする法則性 / 舟波真一編

Material Type E-Books
ID EB00050050
Publisher 東京 : 文光堂
Year 2015.6
Language Japanese
Size 1オンラインリソース

Hide book details.

URL 電子ブック : electronic bk
EB048588


その他 メディカルオンライン電子書籍

Hide details.

Other titles cover title:理学療法・作業療法のための実践編BiNI approach (バイニー アプローチ)
cover title:Biomechanics and neuroscience integrative approach
Notes 執筆: 舟波真一 [ほか]
アクセス:WWWによる
本書は,この統合的自己組織化理論を実際の臨床に汎化させる法則性を提案している。その共通言語は「物理学」である。すべての人は,とてつもないエネルギーをもつ。宇宙に存在する4つの力,生体エネルギー,世界で最も美しい公式であるE=mc2まで,臨床家が何気なく治療に応用している事実をロジックに解説している。簡単な臨床推論から導けるようになっているため,若いセラピストであっても効果的な治療が可能であり,今までの自分を信じることが出来る理由がここにはある。多くの図を用いて具体的に評価から治療まで詳細にBiNI Approachを解説しているが,それは,治療をシンプルにしようとする我々の挑戦である。実際のクライアントに対してはどのように考え,展開していけばいいのかを疾患別に記載している。目的に合わせて,どの項からも読みやすいような構成になっているため,必要な時に,必要な部分だけを気軽に使って頂ければ幸いである。すべては,あの本と同じように,このページを開いてくれたあなたに委ねられる。
簡単な臨床推論から導けるようになっているため,若いセラピストであっても効果的な治療が可能である。多くの図を用いて具体的に評価から治療まで詳細にBiNI Approachを解説している。実際のクライアントに対してどのように考え,展開していけばいいのかを疾患別に記載している。目的に合わせて,どの項からも読みやすいような構成になっているため,必要な時に,必要な部分だけを気軽に使っていくことができる。
「運動の成り立ちとは何か」で解説した統合的運動生成概念に基づき,編者らが開発した独自のアプローチ(BiNI Approach)を,臨床的に紹介している。
Authors 舟波, 真一 <フナミ, シンイチ>
Subjects BSH:バイオメカニクス
BSH:理学療法
BSH:作業療法
Classification NDC8:491.36
NDC9:491.36
NDC9:491.367

 Similar Items