エビデンス ニ モトズイタ フイクショウ シュウカン リュウザン ノ シンリョウ
エビデンスに基づいた不育症・習慣流産の診療 / 杉浦真弓著
データ種別 | 電子ブック |
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書誌ID | EB00050423 |
出版者 | 京都 : 金芳堂 |
出版年 | 2017.8 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | 1オンラインリソース |
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URL | 配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 登録番号 | 状 態 | コメント | ISBN | 刷 年 | 利用注記 | 予約 | 指定図書 |
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URL | 電子ブック | : electronic bk | EB048961 |
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その他 | メディカルオンライン電子書籍 |
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別書名 | 異なりアクセスタイトル:エビデンスに基づいた不育症習慣流産の診療 異なりアクセスタイトル:不育症・習慣流産の診療 |
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一般注記 | 文献あり アクセス:WWWによる この教科書には,私の診療経験と研究成果が凝縮されています。ですが,なるべく自身の研究成果を客観視するように努めました。一つの論文の結果が正しいとは限りませんから,システマティックレビューを引用し,標準的医療が何かを意識することを心がけました。 不育症の主要原因(抗リン脂質抗体症候群、子宮奇形、染色体異常、内分泌異常、血栓性素因)が不育症を引き起こすメカニズムを示し、またそれぞれの原因別に行われている診療のエビデンスを徹底的に追求し、現時点で考えられる最善の診療が何かを示した。また、まだまだ社会的な認知が低いために苦しんでいる不育症の患者のケアのための認知行動療法についても記している。 産科コモンディジーズ、「不育症」診療のエビデンスをとことん追求。母性神話に苦しむ患者に寄り添う産科医のあなたのために。不育症の主要原因(抗リン脂質抗体症候群、子宮奇形、染色体異常、内分泌異常、血栓性素因)が不育症を引き起こすメカニズムを示し、またそれぞれの原因別に行われている診療のエビデンスを徹底的に追求し、現時点で考えられる最善の診療が何かを示した。また、まだまだ社会的な認知が低いために苦しんでいる不育症の患者のケアのための認知行動療法についても記している。 |
著者標目 | 杉浦, 真弓 <スギウラ, マユミ> |
件 名 | BSH:不育症 BSH:流産 |
分 類 | NDC8:495.6 NDC9:495.6 NLM:WQ225 |
冊子体 | エビデンスに基づいた不育症・習慣流産の診療 / 杉浦真弓著 |