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RT Book, Whole SR Electronic DC OPAC T1 トリプタンの使い方 : 新しい片頭痛治療薬のさじ加減 / 間中信也, 喜多村孝幸編 A1 間中, 信也(1940-) A1 喜多村, 孝幸 YR 2004 FD 2004.1 VO : electronic bk SP 1オンラインリソース K1 頭痛 PB フジメディカル出版 PP 大阪 LA Japanese (日本語) CL NDC9:493.74 CL NDLC:SC367 NO アクセス:WWWによる NO 最近、片頭痛の研究と治療が急速に進歩しつつある。そのきっかけは、片頭痛の特効薬であるトリプタン製剤が開発されたことによる。トリプタンは2000年から本邦でも使えるようになり、2003年末には4種類・4製剤が出揃った。片頭痛特効薬であるトリプタンが出たことで、これまで我慢するしかなかった片頭痛の痛みから解放され、生涯で失う健康寿命を2年以上延長することができるようになった。いまや頭痛治療の中核はトリプタンにある。このような趨勢のなかでトリプタンの使い方に焦点を当てた解説書を渇望する声が高まってきた。本書はそのような要請に答えるべく編集されたものである。 NO トリプタンの使い方に焦点を当てた解説書。本書は、QAの形式をとって編まれており、ICHD-Ⅱによる頭痛分類を採用した第一号の本。 NO およそ840万人とも言われるわが国の片頭痛患者のための特効薬『トリプタン』。その適切な処方のポイントを専門医が簡明に解説。最新の頭痛国際分類(ICHD-II)を採用し、慢性頭痛の基礎知識、片頭痛の知識、トリプタンの基礎知識・基本的な使い方、ノレスポンダーへの対応、服薬指導など、トリプタンを使いこなすための最適の1冊。 NO 書誌ID=EB00049269; LK [E Book]http://mol.medicalonline.jp/library/ebooks/detail?id=44 OL 58