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RT Book, Whole SR Electronic DC OPAC T1 期待されるチアゾリジン薬 / 門脇孝編集 A1 門脇, 孝 YR 2013 FD 2013.5 VO : electronic bk SP 1オンラインリソース K1 糖尿病 K1 化学療法 ED 改訂版 PB フジメディカル出版 PP 大阪 LA Japanese (日本語) CL NDC8:493.12 CL NDC9:493.123 NO アクセス:WWWによる NO ADA/EASDガイドラインでは,チアゾリジン薬やインクレチン薬が,SU薬やインスリンと同列の次の選択肢に位置付けが引き上げられた。本書は,糖尿病治療における位置付けの高まっているチアゾリジン薬に特徴的でユニークな作用特性や臨床的有用性を十分踏まえ,同時に安全性についても十分考慮した適正使用を推進する必要性が高まったことから,初版の内容は踏まえつつ新たに企画され,執筆されたものである。 NO 初版発行から6年,新たに15項目を追加した大幅増ページの改訂版。新たなエビデンス,安全性,インクレチン関連薬等との併用,ひとくちコラムなど,チアゾリジン薬(ピオグリタゾン)の最新知見から効果的な使い方までを網羅。 NO 書誌ID=EB00049289; LK [E Book]http://mol.medicalonline.jp/library/ebooks/detail?id=1165 OL 58