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RT Book, Whole SR Electronic DC OPAC T1 心不全緩和ケアの基礎知識35 / 心不全緩和ケア研究会編集 A1 心不全緩和ケア研究会 A1 佐藤, 幸人 A1 坂田, 泰史 YR 2017 FD 2017.9 VO : electronic bk SP 1オンラインリソース K1 心不全 K1 緩和ケア PB 文光堂 PP 東京 LA Japanese (日本語) CL NDC8:493.23 CL NDC9:493.235 CL NLM:WG370 NO 監修 : 佐藤幸人, 坂田泰史 NO 文献あり NO アクセス:WWWによる NO 近年,心不全患者は高齢化しており,併存症も多くなっている。さらに,社会的背景,家族背景も複雑化している。日本では10年くらい前から取り組まれている心不全多職種チーム医療であるが,医師,看護師,薬剤師,心臓リハビリ指導士,管理栄養士,医療ソーシャルワーカーなどの多職種が多面的に,医学的なことだけでなく社会的背景や家族的背景にまで踏み込んで介入する試みが浸透してきている。 NO 高齢心不全患者の増加に伴い,心不全の終末期医療や苦痛に対する緩和ケアが注目されているが,始まったばかりでありエビデンスも乏しい分野である。本書は,現場で心不全緩和ケアに携わる研究会のメンバーにより,これからの心不全緩和ケアを考えるために必要な基礎知識をまとめたものである。厚労省と関連学会の考え方から現場の声に至るまで,現段階の考え方と課題を整理し,必要な知識を35の項目にコンパクトにまとめた1冊。 NO 心不全の緩和ケアとは?心不全患者の苦痛は?終末期はいつから?心不全緩和ケアのこれからを考えるために押さえておきたい35の基礎知識。 NO 書誌ID=EB00050045; LK [E Book]http://mol.medicalonline.jp/library/ebooks/detail?id=4912 OL 58