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RT Book, Whole SR Electronic DC OPAC T1 どうする?超高齢患者・低リスク患者の抗凝固療法 / 山下武志著 A1 山下, 武志(1961-) YR 2016 FD 2016.3 VO : electronic bk SP 1オンラインリソース K1 心房細動 K1 化学療法 PB メディカルサイエンス社 PP 東京 LA Japanese (日本語) CL NDLC:SC271 CL NDC9:493.23 NO 文献あり 索引あり NO アクセス:WWWによる NO 私が初めて心房細動に関する本を執筆したのは、2008年のことです。そして、今、あらためて自分の臨床現場が満足できるものになっているだろうか…と振り返ったとき、やはりどうも腑に落ちない、実行できないということがあります。それならば、再び「私は今、こう思う」という内容を書いてみようと思い立ちました。ですから、本書は情報の整理を目的としたテキストではありません。 NO 新しい抗凝固薬の開発や知識の普及によって心房細動患者の脳卒中予防は飛躍的に発展し、多くの患者の命と脳を救ってきました。この領域のオピニオンの1人として、常に最前線の情報収集と発信を行ってきた著者が、あるときふと感じた疑問。「この患者に、本当に抗凝固療法が必要なのだろうか?」抗凝固療法の適用が難しい、超高齢者と脳梗塞低リスクの心房細動患者をどう診るか。その考え方のヒントが、見つかるかもしれません。 NO 書誌ID=EB00050230; LK [E Book]http://mol.medicalonline.jp/library/ebooks/detail?id=3451 OL 58