検索結果をRefWorksへエクスポートします。対象は1件です。
Export
RT Book, Whole SR Electronic DC OPAC T1 POCTを活用した実践的治療 : 輸血による止血戦略とそのエビデンス / 山本晃士著 A1 山本, 晃士(1961-) YR 2016 FD 2016.12 VO : electronic bk SP 1オンラインリソース K1 輸血 PB 金芳堂 PP 京都 LA Japanese (日本語) CL NDC9:492.26 NO アクセス:WWWによる NO 本書では最新のエビデンスに基づいて、「科学的な輸血治療」「輸血による止血戦略」などにつき、図表を用いてわかりやすく解説する。目指すのは“真に患者のためになる輸血”“患者を救う輸血”について考え、知識を深めていただくことである。 NO もう術中大量出血に慌てない!希釈性凝固障害はフィブリノゲン製剤で防げる!埼玉医科大学総合医療センターの重症出血患者の救命率が劇的に改善した止血戦略!本書ではFFPに代わって使用すべき血液製剤について、最新のエビデンスを吟味し、フィブリノゲンを濃縮した各種製剤の使用を中心にケース別の使用プロトコルを提示した。 NO 輸血用血液の在庫は、今後ますます厳しくなることが予想され、輸血はより適正使用が求められている。著者はその解答を制限輸血とする。多く入れれば安心という輸血の時代から「実効性の上がる最小限の輸血」への転換こそ、輸血領域のEBMなのだ。本書ではFFPに代わって使用すべき血液製剤について、最新のエビデンスを吟味し、フィブリノゲンを濃縮した各種製剤の使用を中心にケース別の使用プロトコルを提示した。 NO 書誌ID=EB00050413; LK [E Book]http://mol.medicalonline.jp/library/ebooks/detail?id=3744 OL 58