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RT Book, Whole SR Electronic DC OPAC T1 Year Book of RCC / 冨田善彦編集 ; 金山博臣編集 ; 植村天受編集 ; 篠原信雄編集 A1 富田, 善彦 A1 金山, 博臣 A1 植村, 天受 A1 篠原, 信雄 YR 2018 FD 2018.12 VO 2018: electronic bk SP 1オンラインリソース K1 腎臓癌 K1 化学療法 PB メディカルレビュー社 PP 大阪 LA Japanese (日本語) CL NDC8:494.93 CL NDC9:494.93 CL NDC10:494.93 NO 本文は日本語 NO 免疫チェックポイント阻害薬の副作用マネジメントの実際について、各領域のエキスパートが解説。ニボルマブ治療後の治療法の選択や治療の切り替えのタイミングについてのディスカッションなども収録する。 NO アクセス:WWWによる NO 2016年8月に、腎細胞癌(RCC)の2次治療以降にニボルマブが使用可能となりました。本書では、「Post I-O drug」として、実際の症例をもとに、ニボルマブ治療後の治療法の選択や治療の切り替えのタイミングについてディスカッションを行ってみました。2018年8月からは、IMDCリスク分類intermediate/poor risk症例に対してニボルマブ+イピリムマブの併用療法が1次治療として認められ、免疫チェックポイント阻害薬(I-O drug)による治療も新しい段階に入りました。この点については「麺系チェックポイント阻害薬の副作用マネジメントの実際」として各領域のエキスパートにご解説いただきました。 NO 腎細胞癌に関する現時点での知見と,現場の感覚を失わない「本当のところ」がわかる1冊。 NO 書誌ID=EB00050710; LK [E Book]http://mol.medicalonline.jp/library/ebooks/detail?id=5758 OL 58