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RT Book, Whole SR Electronic DC OPAC T1 日常臨床に役立つ高血圧診療のエビデンス / 荻原俊男編 A1 荻原, 俊男(1944-) YR 2008 FD 2008.1 VO : electronic bk SP 1オンラインリソース K1 高血圧 PB 先端医学社 PP 東京 LA Japanese (日本語) CL NDC9:493.25 CL NDLC:SC274 NO 文献あり NO アクセス:WWWによる NO この度「血圧」誌に掲載されている“Information up-to-date”が単行本「日常臨床に役立つ高血圧診療のエビデンス」として発行されることになった。高血圧の診療は日進月歩であり、降圧薬もARBをはじめとして多くの新しい降圧薬が出現している。適切な薬剤の処方、生活習慣の改善指導についても私ども臨床家は最新のエビデンスにもとづいてこれらをおこなう必要がある。本書はこれらの期待に応えるため、血圧誌の“Information Up-to-Date”から最近の有用なものを選びここにとりまとめることとした。 NO 「血圧」誌に掲載されている“Information up-to-date”から最近の有用なものを選びまとめたものである。「日常臨床にただちに役立つもの」に軸足をおいている。 NO 日々進歩している高血圧治療の現状を最新文献から探索し日常臨床にいかに役立てるかを模索する臨床医必読の書。 高血圧の制圧は全世界的にみて心血管疾患予防のため重要な課題である。進歩し続ける臨床研究を背景に臨床家は適切な薬剤の処方、生活習慣の改善指導について最新のエビデンスに基づいておこなう必要がある。本書はこれらの期待に応えるため、月刊誌「血圧」“Information Up-to-Date“から最近の有用な99項目を取りまとめた。出版に当たっては「臓器障害」、「高齢者」、「代謝・メタボリックシンドローム」などのカテゴリーに分類し、高血圧治療の意義がすぐさま理解ができるよう編集した。 NO 書誌ID=EB00051339; LK [E Book]http://mol.medicalonline.jp/library/ebooks/detail?id=1295 OL 58