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RT Book, Whole SR Electronic DC OPAC T1 肝硬変 / 沖田極編集 T2 新しい診断と治療のABC A1 沖田, 極 YR 2013 FD 2013.11 VO : electronic bk SP 1オンラインリソース K1 肝硬変 ED 改訂第2版 PB 最新医学社 PP 大阪 LA Japanese (日本語) CL NDLC:SC344 CL NDC9:493.477 NO 「最新医学」別冊 NO アクセス:WWWによる NO 本誌の編纂にあたっては、各執筆者に、日本人に多い肝がんの合併を念頭に置いた原稿執筆をお願いした。編集者としては、それを本誌の特徴としたいと考えたからである。 NO 初版発刊から7年近く経過し,肝硬変の診断・治療において多くのエビデンスが集積されました.肝硬変は慢性的に進行した肝障害の終着点のため,肝臓を元の環境に戻す治療法は肝移植しかありませんでしたが,近年の肝硬変の診断・治療法の進歩は目覚ましく,肝不全や肝性脳症などの合併症に対する集学的治療法も開発されてきました. NO 本誌では肝硬変の概念,疫学,病理,病態生理から最新の画像診断法を網羅し,腹水,高アンモニア血漿,門脈圧亢進症に対する薬物療法や自己免疫性肝炎など特殊な治療の必要な肝硬変についても解説しました.内視鏡治療,IVR,肝移植,細胞移植についても盛り込んでおります.この分野の成書として是非ご一読ください. NO 書誌ID=EB00051684; LK [E Book]http://mol.medicalonline.jp/library/ebooks/detail?id=859 OL 58