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RT Book, Whole SR Electronic DC OPAC T1 認知症のADLとBPSD評価測度 / 今井幸充, 長田久雄著 A1 今井, 幸充(1950-) A1 長田, 久雄(1951-) YR 2012 FD 2012.5 VO : electronic bk SP 1オンラインリソース K1 老人性認知症 PB ワールドプランニング PP 東京 LA Japanese (日本語) CL NDC8:493.75 CL NDC9:493.758 NO 文献:p75~77 NO アクセス:WWWによる NO 著者らは、認知症高齢者の要介護認定に係る新たな判定指標等の開発のための研究事業を開始した。研究を通し、認知機能障害を伴う高齢者の日常生活動作ト行動心理症状をだれもが判定しやすくブレることのない、高い信頼性と妥当性が統計的に検証された評価票を開発することができたと自負している。 NO ADLとBPSDの新しい評価測度が開発されました。 従来の測度は、 医学的に認知症と診断された高齢者に対してのみしか評価できなかった。 日常の生活自立度を測定することを目的にしているため、認知機能障害に伴うBPSDを適切に評価できなかった。 評価基準が曖昧で、要介護認定に携わる者の専門領域の知識や視点によって左右されていた。 それらの問題をすべて解決しました!! 新しい側度は、だれが評価しても同じ結果が得られます。 NO ADLとBPSDの新しい評価測度が開発されました。 NO 書誌ID=EB00052077; LK [E Book]http://mol.medicalonline.jp/library/ebooks/detail?id=1440 OL 58