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RT Book, Whole SR Electronic DC OPAC T1 放射線被曝の歴史 : アメリカ原爆開発から福島原発事故まで / 中川保雄著 A1 中川, 保雄(1943-1991) YR 2011 FD 2011.10 VO : electronic bk SP 1オンラインリソース K1 放射線障害 K1 放射線防護 K1 放射線 ED 増補 PB 明石書店 PP 東京 LA Japanese (日本語) CL NDC8:539.68 CL NDC9:539.68 CL NDC9:498.4 NO 旧版 (技術と人間 1991年刊) に加筆・修正したもの NO 参考文献: 巻末pi-xi NO アクセス:WWWによる NO 原子力の時代が始まってから、放射線被曝の危険性はどのように考えられてきたのであろうか。従来の説明とは全く異なる視点と証拠から明らかにするのが本書の大きな目的である。本書は、1991年に技術と人間より刊行された「放射線被曝の歴史」に、加筆・修正を加え増補版として刊行するものです。 NO 放射線被曝防護の基準はどのようにつくられてきたのか----。著者は、米国で発掘した膨大な資料を読み解き、「防護基準は核・原子力開発のために被曝を強制する側がそれを強制される側に、被曝はやむをえないもので、我慢して受忍すべきものと思わせるために、科学的な装いをこらしてつくった社会的基準」と喝破する。1991年に刊行された旧版に、福島原発事故の評価を加えて待望の復刊。 NO 書誌ID=EB00052258; LK [E Book]http://mol.medicalonline.jp/library/ebooks/detail?id=2534 OL 58