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RT Book, Whole SR Electronic DC OPAC T1 実践・ロールシャッハ法 : 自分がよくわかる、人がよくわかる、臨床に役立つ / 吉川武彦著 A1 吉川, 武彦(1935-) YR 2007 FD 2007.6 VO : electronic bk SP 1オンラインリソース K1 ロールシャッハ テスト K1 ロールシャハ検査 PB 関西看護出版 PP 泉大津 LA Japanese (日本語) CL NDC8:140.7 CL NDC9:140.7 CL NDLC:SB215 NO アクセス:WWWによる NO 「自分がわかるためのロールシャッハ法をめざす」と考えてこの本を書きました。臨床心理を専門とする方々のみならず、医師や看護師の方々あるいは社会福祉士や介護福祉士、されには保健教育に携わる学校の先生方なかでも養護教諭の方々にもお読みいただきたいと思っています。なぜなら本書はロールシャッハ法の入門書として書いたものではなく、あくまでもすぐにでもロールシャッハ法を始めてみたいと思っていただけるように書いたつもりだからです。 NO ロールシャッハ法はスイスのヘルマン・ロールシャッハ(1884年~1922年)によって考案された心理テストです。誰もがもっている無意識の世界を私たちにそっと報せてくれるすぐれた方法です。その意味では「自分がわかるためのロールシャッハ法をめざす」ことを考えて書かれています。すぐにでもロールシャッハ法を始めてみたいと思っていただけるように書いてありますので、医療施設や教育機関に勤務される方のみならず、福祉関連施設に勤務している方々にもおすすめです。 NO 心の健康づくり、高齢者の介護を考えるシステムづくりを進めるメンタルヘルスの考えを示し、臨床心理を専門とする人だけでなく、社会福祉士や介護福祉士など福祉関連施設勤務者らの実践を提案している。 NO 書誌ID=EB00052362; LK [E Book]http://mol.medicalonline.jp/library/ebooks/detail?id=2096 OL 58