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RT Book, Whole SR Electronic DC OPAC T1 加害者と被害者の"トラウマ" : PTSD理論は正しいか / 笠原敏雄著 A1 笠原, 敏雄(1947-) YR 2011 FD 2011.9 VO : electronic bk SP 1オンラインリソース K1 心的外傷後ストレス障害 K1 トラウマ K1 心的外傷後ストレス障害 PB 国書刊行会 PP 東京 LA Japanese (日本語) CL NDC8:493.74 CL NDC9:493.74 NO 参考文献: p289-304 NO 索引: p305-310 NO アクセス:WWWによる NO 本書は、ストレス理論を基盤としたPTSD(外傷後ストレス障害)理論を、豊富な資料を用いて厳密に検証しようとする試みです。 NO ストレス理論を基板としたPTSD理論を豊富な資料を用いて検討。政治的背景の中で成立したPTSD理論は一体何を避けているのか? NO 人間はPTSD(外傷後ストレス障害)理論が考えるよりも強靱であり、強いストレス状況でこそ、人格は向上する。ストレス理論を基板としたPTSD理論を、豊富な資料を用いて検討。政治的背景の中で成立したPTSD理論は一体何を避けているのか?豊富な資料と著者長年の臨床経験に裏打ちされたPTSD理論批判!!ストレスこそ人間を強くする。 NO 書誌ID=EB00052797; LK [E Book]http://mol.medicalonline.jp/library/ebooks/detail?id=1989 OL 58