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RT Book, Whole SR Electronic DC OPAC T1 18歳のビッグバン : 見えない障害を抱えて生きるということ / 小林春彦著 A1 小林, 春彦(1986-) YR 2015 FD 2015.11 VO : electronic bk SP 1オンラインリソース K1 高次脳機能障害 K1 闘病・看病 K1 高次脳機能障害 -- 闘病記 PB あけび書房 PP 東京 LA Japanese (日本語) CL NDC8:916 CL NDC9:916 CL NDLC:SC19 NO アクセス:WWWによる NO あなたは、いま、人から「見えない」何かを抱えて生きていませんか?わたしは高校を卒業した春のある朝、思い脳疾患に倒れました。目が覚めたとき、脳へのダメージで意識も安定しない障害者になっていました。 NO 大学受験を目指していた18歳の春に「広範囲脳梗塞」で倒れ、身体機能と脳機能に重複した障害を抱えた筆者。3年の闘病を経て一部の障害を克服するが、外見からは困難が分からない中途障害者となる。いま28歳の筆者は、東大先端科学技術研究センターに従事し、「見えない障害」問題の啓発で講演やトークイベントなど東奔西走する。「見えない障害」問題を訴える渾身の書。 NO 中・高校時代は吹奏楽部に所属し、全国大会にも出場。大学受験を目指していた18歳の春に「広範囲脳梗塞」で倒れ、身体機能と脳機能に重複した障害を抱えた筆者。3年のリハビリや闘病を経て一部の障害を克服するが、外見からは困難が分からない中途障害者となる。いま28歳の筆者は、東大先端科学技術研究センターに従事し、「DO-IT Japan」リーダーとして、「見えない障害」問題、「健常者福祉」のテーマで講演し、トークイベントやメディアにも多数出演。渾身の書。 NO 書誌ID=EB00052898; LK [E Book]http://mol.medicalonline.jp/library/ebooks/detail?id=5043 OL 58