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RT Book, Whole SR Electronic DC OPAC T1 熱傷はこうやって治す : 安全に行う湿潤療法 / 水原章浩著 T2 かゆいところに手がとどく心得シリーズ A1 水原, 章浩 YR 2015 FD 2015.4 VO : electronic bk SP 1オンラインリソース K1 火傷 PB 医学と看護社 PP 東京 LA Japanese (日本語) CL NDC8:494.35 CL NDC9:494.35 NO 索引: p91-92 NO アクセス:WWWによる NO ヤケドは日常でしばしば扱う創傷です。本書で扱うのは一般臨床でしばしば遭遇する軽症の熱傷で、いわゆる“普通のヤケド”の治し方をお示しする本です。世の中には熱傷の治し方や治り方をビジュアル的に説明した教科書がまったくありません。そこで熱傷の治療を具体的に写真で経過を示しながら解説する本を作りました。 NO 「痛くなく」「速く」「失敗しない」やけどの治し方。熱傷の湿潤療法ってどんな方法?どこに気をつければいいの?「安全に」「難しくなく」行う治療と看護ケアの心得を示します。 NO 「痛くなく」「速く」「安全に」行う、やけどの湿潤療法と看護ケアの心得を示します!本書では熱傷をラップ療法で治す場面が多くでてきます。ラップ療法は治療効果に優れており、きわめて容易に創処置を行うことができます。その反面、創傷治癒について十分理解していない医療スタッフが安易にそして拙劣にラップ療法を行った結果、合併症を起こしてしまったという事例があるのは残念ながら事実です。そこでラップ療法を安全に行うためにはどうしたらよいかを示したかったのも本書を企画した動機です。本書は、熱傷の具体的な治療法を写真をもとに経過を追ってわかりやすく解説し、治療過程における様々なノウハウやポイントを心得として示します。 NO 書誌ID=EB00053417; LK [E Book]http://mol.medicalonline.jp/library/ebooks/detail?id=4916 OL 58