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RT Book, Whole SR Electronic DC OPAC T1 周産期看護マニュアル : よくわかるリスクサインと病態生理 / 中井章人著 A1 中井, 章人(1957-) YR 2008 FD 2008.11 VO : electronic bk SP 1オンラインリソース K1 看護学 K1 産婦人科学 K1 周産期看護 PB 東京医学社 PP 東京 LA Japanese (日本語) CL NDC8:492.955 CL NDC9:492.923 CL NDLC:SC841 CL NDLC:SC574 NO アクセス:WWWによる NO すべての医療行為は病気に対して行われるものではなく,病人に対して行われ,それを支えるものこそがEBM なのです。本書では,最新のEBM を紹介し,これらをいかに周産期看護に生かすか,産婦人科専門医,看護学校講師としての経験と,看護師,助産師,保健師との日々の医療連携を通じて得られた経験をもとに,よりわかりやすく解説することに重点をおきました。 NO 本書では、最新のEBMを紹介し、これらをいかに周産期看護に生かすか、産婦人科専門医、看護学校講師としての経験と、看護師、助産師、保健師との日々の医療連携を通じて得られた経験をもとに、よりわかりやすく解説することに重点をおきました。 NO 本書は,著者の産婦人科専門医,看護学校講師として,また,看護師,助産師,保健師との日々の医療連携を通じて得られた経験を生かし,できるだけ最新の EBM に基づいた,わかりやすい実践看護マニュアルをめざした。そのため疾患別にリスクサインを列記し,その程度ごとに日常生活での対応,医療介入の必要性を明示した。また,疾患の理解をより深めるために,その病態生理の解説を通して通常の看護書には記載されていない病像に迫った。 NO 書誌ID=EB00053491; LK [E Book]http://mol.medicalonline.jp/library/ebooks/detail?id=3917 OL 58