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RT Book, Whole SR Electronic DC OPAC T1 ERで役立つ救急症候学 : 病態のメカニズムと初期治療 / 河野寛幸著 A1 河野, 寛幸(1957-) YR 2012 FD 2012.3 VO : electronic bk SP 1オンラインリソース K1 救急療法 K1 診断学 PB シービーアール PP 東京 LA Japanese (日本語) CL NDC8:492.29 CL NDC9:492.29 CL NDLC:SC724 NO アクセス:WWWによる NO 患者の医学的情報入手項目のうちで最も早急にかつ正確に入手しなければならない事項は,患者が最も困っている医学的事項,つまり主症候・主訴である。主症候・主訴が決定されれば,それに対する鑑別診断が自動的に挙げられ,必要な所見の聴取や検査が行われる。 NO 5分以内の症候・検査所見のみかたと病態のメカニズム。 NO 救急外来で遭遇する主要な15の症候,3つの病態,3つの疾患に絞り,その診断と初期治療をメカニズムに焦点をあてて理由づけした書。現在標準化されている主要な分類,ガイドラインを320の図表で提示して,論理的に解説することを心がけて解説している。経験や勘に頼る前にまず,抑えておくべき知見を網羅したロジカルテキストである。 NO 書誌ID=EB00053616; LK [E Book]http://mol.medicalonline.jp/library/ebooks/detail?id=5570 OL 58