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RT Book, Whole SR Electronic DC OPAC T1 周産期心筋症診療の手引き / 厚生労働科学研究難治性疾患政策研究事業「周産期心筋症ガイドライン作成」班「特発性心筋症に関する調査研究」班編集 A1 厚生労働科学研究難治性疾患政策研究事業「周産期心筋症ガイドライン作成」班「特発性心筋症に関する調査研究」班 A1 厚生労働省 YR 2019 FD 2019.4 VO : electronic bk SP 1オンラインリソース K1 心筋症 K1 妊産婦 PB 中外医学社 PP 東京 LA Japanese (日本語) CL NDC8:493.23 CL NDC9:493.23 CL NDC10:493.23 NO 奥付の責任表示: 厚生労働科学研究(難治性疾患政策研究事業)「周産期(産褥性)心筋症の, 早期診断検査確立研究の継続と診断ガイドライン作成」班・「特発性心筋症に関する調査研究」班 NO アクセス:WWWによる NO 世界的コンセンサスがまだ得られていない事項は複数ある。その中で,初回心不全発症の妊産婦をできるだけ早く診断し,治療することを第一義に,家族性心筋症の遺伝背景をもつ患者も含めるなど,あえて疾患概念を広くとらえ,本診療の手引きを作成した。 NO 本書は,心疾患を指摘されていなかった妊産婦が突然心不全を発症する「周産期心筋症」をなるべく早期に診断・治療するため,日本産科婦人科学会、日本新心不全学会の評価,賛同のもと作成された。産期心筋症は本邦では稀な疾患だが,妊産婦の高齢化などの要因により,今後増加していく可能性がある。産婦の心不全症状の初診医の3/4を占める産科医・総合医にもその疾患概念を広く周知し,診療の質を向上させる一歩となる一冊。 NO 書誌ID=EB00053689; LK [E Book]http://mol.medicalonline.jp/library/ebooks/detail?id=5676 OL 58