検索結果をRefWorksへエクスポートします。対象は1件です。
Export
RT Book, Whole SR Electronic DC OPAC T1 高次脳機能障害を解きほぐす臨床推論と理学療法介入 / 渡辺学 執筆, A1 渡辺, 学 YR 2018 FD 2018.3 VO : electronic bk SP 1オンラインリソース (175p) ED 第1版 PB メジカルビュー社 LA Japanese (日本語) CL NDLC:SC367 CL NDC10:493.73 CL NDC9:493.73 NO アクセス:WWWによる NO 複雑に絡み合う高次脳機能障害に取り組むための糸口。高次脳機能障害は症状・背景ともに数多くの要素が絡み合っているため、リハビリテーション医療のなかでも特に難解とされている。本書は高次脳機能障害の理学療法場面において、多彩な症状をどう評価すればよいのか、どのように介入すればよいのかを整理し簡潔に示している。「リーチがずれる」「左側に気づかない」など臨床症状に基づく構成とし、それぞれ関連する高次脳機能障害を挙げて、鑑別方法、理学療法評価、治療介入を示している。特に治療介入については「文献的エビデンス」で科学的根拠を充実させている。また、認知機能よりもさらに低次レベルからの介入として「視機能からの介入」も記述している。 NO 索引あり NO NDC(9版)はNDC(10版)を自動変換した値である。 NO 書誌ID=EB00057659; LK [E Book]https://mol.medicalonline.jp/library/ebooks/detail?id=7651 OL 58