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RT Book, Whole SR Electronic DC OPAC T1 トコトンわかるてんかん発作の聞き出し方と薬の使い方 / 川崎淳著 A1 川崎, 淳 YR 2017 FD 2017.10 VO : electronic bk SP 1オンラインリソース K1 癲癇 K1 化学療法 K1 医薬品 PB 金芳堂 PP 京都 LA Japanese (日本語) CL NDC9:493.74 CL NLM:WL385 NO 参考文献: p185 NO アクセス:WWWによる NO この本は私が2012年から2016年までに行った,主に若手の精神科医を対象にしたてんかんの勉強会を基に書いています。これに一般医または精神科医を対象にした講演会の内容を加え,さらにもっと話をしたいことや,数々の症例,失敗談などを合わせて読みやすくしたものです。 NO 精神科医などてんかんの診療に携わる可能性のある非専門医のために、成人のてんかん様発作の診断と、てんかんの薬物療法の基本をわかりやすく示した。「てんかんの診断は臨床症状に基づいて行われ、脳波検査は補助診断にすぎない。」とは言うものの、問診で聴くべきことや、患者本人や家族の説明、発作時の観察者の証言から何を読み解くべきか難しいことは多い。本書ではQ&A,症例、ポイントの提示により、そんな非専門医の悩みに明確に答えている。また薬物療法について、それぞれの薬を個別に説明した上で、その使い方を著者オリジナルのスリーステップで使いこなせるようにわかりやすく説明した。 NO てんかん診療の中核、問診と薬の調整が”トコトン”わかる!精神科医などてんかんの診療に携わる可能性のある非専門医のために、成人のてんかん様発作の診断と、てんかんの薬物療法の基本をわかりやすく示した。「てんかんの診断は臨床症状に基づいて行われ、脳波検査は補助診断にすぎない。」とは言うものの、問診で聴くべきことや、患者本人や家族の説明、発作時の観察者の証言から何を読み解くべきか難しいことは多い。本書ではQ&A,症例、ポイントの提示により、そんな非専門医の悩みに明確に答えている。また薬物療法について、それぞれの薬を個別に説明した上で、その使い方を著者オリジナルのスリーステップで使いこなせるようにわかりやすく説明した。 NO BIBID=EB00050428; LK [E Book]http://mol.medicalonline.jp/library/ebooks/detail?id=4111 OL 58