The search result is exported to RefWorks.Results 1 items.
Export
RT Book, Whole SR Electronic DC OPAC T1 整形外科診療のためのNSAIDs処方ハンドブック~NSAIDs処方と潰瘍対策の実際~ / 岩本幸秀(編集) 菅野健太郎(編集) A1 岩本幸秀 A1 菅野健太郎 YR 2012 FD 2012.8 VO : electronic bk SP 1オンラインリソース (114p) ED 第1版 PB 先端医学社 LA Japanese (日本語) NO アクセス:WWWによる NO 非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)は、抗炎症作用と鎮痛作用をもち、整形外科領域では欠かせない治療薬の1つであるが、消化性潰瘍・出血という副作用の大きな原因となっている。NSAIDs潰瘍の発生は、新たな治療を要するばかりでなくNSAIDs投与中止により原疾患へ悪影響をきたすため、NSAIDs潰瘍の予防と治療の実際について十分に知る必要がある。本書は、整形外科医がNSAIDsの潰瘍リスクについて十分に知り、適切な対応ができるよう、重要な情報をコンパクトにまとめている。NSAIDsを処方する機会の多い整形外科医の日常診療に即した必携の一冊。 NO BIBID=EB00058100; LK [E Book]https://mol.medicalonline.jp/library/ebooks/detail?id=10243 OL 58