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RT Book, Whole SR Print DC OPAC T1 近代化の人間的基礎 / 大塚久雄著 T2 大塚久雄著作集 / 大塚久雄著 A1 大塚, 久雄(1907-) YR 1969 FD 1969.10 SP vi, 620p K1 社会科学 K1 経済 -- 歴史 K1 ヨーロッパ -- 経済 -- 歴史 -- 近代 K1 Weber,Max(1864-1920) -- プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神 PB 岩波書店 PP 東京 LA Japanese (日本語) CL NDC8:330.8 CL NDC8:332.3 CL NDC6:308 CL NDLC:DC1 NO 内容:資本主義の精神 マックス・ヴェーバーにおける資本主義の「精神」,資本主義精神起源論に関する二つの立場-ヴェーバーとブレンターノー,フランクリンと「資本主義の精神」,忘れ得ぬ断章-ヴェーバーの『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』 書評および解説 マックス・ウェーバー著梶山力訳『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』,マックス・ウェーバー著梶山力・大塚久雄訳『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』,マックス・ウェーバー著梶山力・大塚久雄訳『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』解説 近代化の人間的基礎 近代化の人間的基礎,財の意味するもの,「経済人」のユートピア的具象化としてのロビンソン物語,諷刺小説と経済-近代イギリス的人間類型-,経済倫理の実践的構造-マックス・ヴェーバーの問題提起に関連して-,経済倫理と生産力,生産力と経済倫理,最高度“自発性"の発揚-経済倫理としての生産責任について-,経済倫理の問題的視点-工業力拡充の要請にふれて- NO 宗教改革と近代社会 宗教改革と近代社会,宗教改革 書評・紹介 エルンスト・バインズ著『1565-1650年のネーデルラントにおけるカルバアン派教会の経済倫理』,市村与市著『ピューリタン植民史の研究』,トレルチ著内田芳明訳『ルネサンスと宗教改革』を読む,アンドレ・E.サュー「ジュネーブにおけるカルヴィニズムと資本主義」 宗教と社会 マックス・ヴェーバーにおける宗教社会学と経済社会学の相関,現代日本の社会における人間的状況-一つの感想風な回顧と展望- インターヴュー 二つの自由-ツヴァイク『権力とたたかう良心』をめぐって- 書評 苦闘する民衆の宗教意識-関根正雄・内田芳明共著『旧約宗教の社会学的背景』-,青山秀夫著『マックス・ウェーバー』,マックス・ヴェーバー著E.フィショップ英訳『宗教社会学』 NO 肖像あり NO 書誌ID=2000004046; NCID=BN00504950; LK [OPAC]https://lib.asahikawa-med.ac.jp/opac/opac_link/bibid/2000004046 OL 58