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RT Book, Whole SR Electronic DC OPAC T1 トリグリセライド、HDLと動脈硬化 / 山本章編集 A1 山本, 章 YR 2001 FD 2001.11 VO : electronic bk SP 1オンラインリソース K1 高脂質血症 K1 動脈硬化症 PB フジメディカル出版 PP 大阪 LA Japanese (日本語) CL NDC8:493.2 CL NDC9:493.2 NO アクセス:WWWによる NO コレステロールが粥状動脈硬化に基づく血管病、特に冠動脈疾患の主要な危険因子として広く認められてきたのに対し、中性脂肪の立場はきわめてあいまいであり続けてきた。その理由の一つは、血中のLDLコレステロールの濃度が虚血性心臓病の発症に明確なcurvilinearの関連を示すのに大使、トリグリセライドの方はいわゆるTG-richリポ蛋白としての普通の組成を持つVLDLやカイロミクロンが動脈硬化のリスクに繋がらない、したがってコレステロールのようにはっきりした濃度依存性がみられないことである。 NO 書誌ID=EB00049268; LK [E Book]http://mol.medicalonline.jp/library/ebooks/detail?id=43 OL 58