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RT Book, Whole SR Electronic DC OPAC T1 歩行再建を目指す下肢装具を用いた理学療法 / 阿部浩明編 A1 阿部, 浩明 YR 2019 FD 2019.3 VO : electronic bk SP 1オンラインリソース K1 片麻痺 K1 補装具 K1 理学療法 PB 文光堂 PP 東京 LA Japanese (日本語) CL NDC8:493.73 CL NDC9:493.73 CL NDC10:493.73 NO 文献: 各節末 NO 索引あり NO アクセス:WWWによる NO 本書は,実際の臨床のフィールドに従事する理学療法士が歩行再建を目指した取り組みを紹介した書であり,各執筆者が果敢に,そして,真摯に挑んだ軌跡がひしひしと伝わってくる。 NO 急性期・回復期・生活期の3部構成となっており,各期において歩行再建を目指した真摯な取り組みを紹介している。10年前には考えられなかった“歩行の力学的パラダイム”として知られる“倒立振子モデル”を形成した歩容の獲得や,実用的な速度を有する歩行能力の再獲得は,装具が技術的に進歩したという背景がある。完全麻痺の患者でも歩行再建がより高いレベルでなされるようになった中枢神経系理学療法のあり方の一つを提示する。 NO 書誌ID=EB00050120; LK [E Book]http://mol.medicalonline.jp/library/ebooks/detail?id=5451 OL 58